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文字パレットのフォントスタイルやフォントファミリなどの名称

環境設定の「ツールヒント表示」にチェックを入れる設定をしてあると、
文字パレット上にマウスがある場合、ツールのヒントが出現します。
ここで表示されるヒントは名称になります。

文字パレットで書体を選択したり、
書体の太さを選択する項目の名称が聞きなれない名称(ツールヒント)が表示されることは否めません。

書体を選択する = フォントファミリを選択する

書体の太さを選択する = フォントスタイルを選択する

といった具合にです。

イラストレーターを使用するデザイン会社に長年勤めてきましたが
上記のような フォントファミリやフォントスタイルといった名称の呼び方で
会話をしているスタッフに出会ったことはありません。

ファミリなら書体。スタイルなら太さといった具合に
誰でもわかる言い方に変更してもよいということです。

ただ、ファミリやスタイルとの名称が何を指すのかは
頭に入れておきましょう。

文字パレットで文字(書体)の太さを選ぶことをフォントスタイルを設定するという

文字パレットで、文字(書体)を設定します。
文字(書体)のことを、フォントファミリといいますね。

設定したフォントファミリが太さの違いの設定をもっている場合
これを変更し再設定することができます。

このフォントファミリの太さのことを、フォントスタイルと呼びます。

フォントスタイルは、下記項目で設定が可能です。

20131109_文字パレット02

文字パレットで文字(書体)の太さを設定する方法

文字パレットで書体の太さを選んでみましょう。

選択箇所はこの部分です。
右側の三角箇所をクリックしてみましょう。
20131108_文字パレット01

20131108_文字パレット03
指定の書体(フォントファミリ)が保有している(パソコンにインストールしている)
太さを選択することができます。

上から 細い。下にいくにつりれて太い設定となります。

好みに応じてクリックすることで設定することができます。

文字パレットでフォントファミリを設定する時の裏技

この裏技は、欧文のフォントファミリの設定時に特に有効かと思われます

フォントはパソコン購入時にインストールされていますが、
追加で購入したフォントやフリーフォントをインストールしていくと
文字パレットのフォントファミリを設定する場合に
目的のフォントが探しにくくなります。

そんな時、特に欧文書体の選択時に有効な裏技があります。

それは、フォントファミリを設定する箇所に
20131106_文字パレット02
カーソルを入れ込み、直接最初の3文字くらいを入力するのです。
20131106_文字パレット05
すると、自身のパソコンにインストールされているフォントが
入力3文字以降の自動で選択されます。
何度もスクロールする必要がなく
目的のフォントを選択することができるのです。

文字パレットのフォントファミリの構成を見てみよう

文字パレットのフォントファミリの構成は

大別して
日本語書体と
欧文書体に分かれます。

クリックして最初に表示されるのが、日本語書体です。
20131101_文字パレット01

マウスをスクロールし、後半から出現してくるのが欧文書体になります。
20131104_文字パレット02

abcd・・・というように
アルファベット順に表示されます。

文字パレットで文字(書体)を選ぶ

文字パレットが最大限活躍できるのは、文字ツールで入力されたテキストに適用してこそ。

その入力されたテキストに、任意の書体を適用させましょう。

選択ツールで、文字ツールで入力したテキストを選択し、
適用させます。

20131101_文字パレット01

書体を適用させるのは、文字パレットの一番上の部分になります。
PCにインストールされている、書体がこの箇所から選択できます。

この箇所の名称を「フォントファミリを設定」といいます。
この箇所の右側にある 下三角マークをクリックし、フォントファミリを選択し、
適用させます。

文字パレットで何ができる?

文字パレットは、文字ツールで入力した文字に関する設定をすることが役割となっています。

因みに文字ツールとは、こちらです。

このツールを使って、文字を入力します。
20131031_文字パレット02

入力した文字の色(カラー)以外につての設定を「文字パレット」で行います。

○書体の種類
○文字の大きさ
○文字の太さ
○行間
○回転
○カーニング
○トラッキング
○下線・打消し線の設定

主にこのような設定ができます。

初心者の方は、まずは
○書体の種類
○文字の大きさ
○文字の太さ
○行間
この4つの設定をマスターしておきたいところです。

文字パレットの表示・非表示のショートカットはどちらも同じ

文字パレットの表示のショートカットは「Ctrl + T」です。

そして、文字パレットの非表示のショートカットも「Ctrl + T」となります。

小指で「Ctrl」+人差し指で「T」というショートカットの操作は少し、押しずらいかもしれませんが、
要は、慣れです。

パレット表示に関するショートカットは、表示・非表示とも同じショートカットが割り当てられていることを
覚えておいてください。

文字パレットの表示・非表示のショートカットの覚え方

イラストレーターでは、様々なショートカットが用意されています。

デザイン作成に必須であるソフトとして、イラストレーターに並び、フォトショップというソフトがあります。
こちらは、画像編集ソフトになります。
アドビが提供している、イラレとフォトショップを併用して、商業デザイン物は作成されるのが主流です。
そこで、数多く存在するショートカットですが、
イラレに限らず、フォトショップにも存在します。
また、そのショートカットは、上記ソフトで共通しているショートカットと
そうでないものが存在します。
ショートカットを覚えて、効率よく仕事を進めたいたい人へ、
文字パレットの表示・非表示のショートカットを覚える方法を
ご紹介します。

ショートカットは、ほとんどが「ctrl」キーを併用して設定されています。
稀に「Shift」キーや、「Alt」キーとの組み合わせによって、設定されているショートカットも存在しますが、
まずは「ctrl」+○ という簡単な物から、覚えていってもよいかと思います。

そこで、今回のお題の、文字パレット表示・非表示のショートカットの覚え方ですが、
ショートカットは「Ctrl + T」です。
この文字パレット=「T」。だよ。とう覚え方ですが、
「文字」は英語で「text」
なので「text」の頭文字をとって、文字パレットの表示・非表示は「Ctrl + T」と覚えていただければ、よいかと思います。
そして、このショートカットは、嬉しいことに、フォトショップと共通のショートカットとなります。

ショートカットは、ソフトを使い込んでいくうちに、最初は頭で覚えなくていけないものが、
序所に体が覚えてくれるようになります。頭で考えなくても、体が動いてくれます。
ソフトをかまって、使えるショートカットを増やし作業の効率化を目指していきたいですね。

文字パレットの表示・非表示を簡単にする方法

文字パレットの表示・非表示を「メニュー」→「表示」→「書式」→「文字」で操作する方法では、
目的の「文字」項目までの階層が深いため、時間と労力が必要です。
そこで、文字パレットの表示・非表示を上記方法より、時短でなおかつ簡単に操作する方法が存在します。

それは、ショートカットを使うことです。

ショートカットとは、ファイルやフォルダに簡単にアクセスや操作をができる仕組みのことです。

このショートカットを覚えることで、作業効率はグググンとあがります。

文字パレットのように階層が深いものには、効果的面です。

文字パレットの表示・非表示のショートカットは
「Ctrl + T」です。