カテゴリー別アーカイブ: photoshop

フォトショップCS3(Win)で写真を歪ませずに拡大・縮小する方法

写真を拡大・縮小するには「編集」の中の「変形」か「自由変形」を使います。

○「変形」を使う場合
「編集」→「変形」→「拡大・縮小」を選択します。
写真の縁にバウンティングボックスが表示されたら、Shiftを押しながらマウスをドラッグして大きさを調節します。(拡大したい場合は、事前に「イメージ」→「カンバスサイズ」でキャンバスの大きさを大きくしておいてください。)これで、写真が歪まずに拡大・縮小することが出来ます。

○「自由変形」を使う場合
1.「編集」→「自由変形」を選択するとバウンティングボックスが表示されます。Shiftを押しながらマウスをドラッグすると、写真が歪まずに大きさを調節出来ます。

この操作は、ショートカットキーを使うとより簡単に出来ます。
Ctrl+Aで全選択→Ctrl+Tで自由変形を選択、バウンティングボックスが表示されます。あとは、Shiftを押しながらマウスをドラッグして大きさを調節してください。

フォトショップCS3(Win)で歪んだ画像を直す方法

フォトショップで縦横比が歪んでしまった画像を直すには、「編集」→「自由変形」を使います。

(例)この画像を縦長に伸ばしたい場合

歪み1

1.フォトショップの「ファイル」→「開く」で画像を開きます。

2.そのままでは画像が背景レイヤーになっており「編集」→「自由変形」が選べないため、普通のレイヤーに変えます。やり方は、画像のレイヤーを右クリックして「背景からレイヤーへ」をクリックします。

3.「イメージ」の「カンバスサイズ」でカンバスのサイズを広げ、画像の周りに余白ができるようにします。

歪み2歪み3

4.「編集」から「自由変形」を選び、画像を上に引っ張ります。歪みが直ったらエンターキーを押して変形を終了します。

歪み4

5.「切り抜きツール」で画像の部分を切り抜きます。

歪み6

6.完成です。

歪み8

フォトショップCS3(Win)の画面の拡大・縮小方法

フォトショップでキャンバスを拡大・縮小する方法は二種類あります。

1.ズームツールを使う
ツールボックスにある虫眼鏡のマークをクリックするとカーソルがプラスの虫眼鏡に変わり、そのままキャンバス内をクリックすると拡大することが出来ます。
縮小したい場合は、Altを押しながらキャンバス内をクリックすると、カーソルがマイナスの虫眼鏡に変わりキャンバスを縮小することが出来ます。

2.キーボードを使う
Ctrlを押しながらキーボードの「+」か「-」を押すとキャンバスの拡大・縮小が出来ます。

※拡大・縮小したあと原寸に戻したい場合は、虫眼鏡のマークをダブルクリックすると100%表示に戻ります。

 

イラストレーターのデータを指定の大きさに切り取ってフォトショップでjpg保存する方法

イラストレーターで作った画像をjpgで別名保存しようとしても、jpgの選択肢が出てきません。そんなときは一度PDFにしておいて、それをフォトショップで開くとjpg保存することができます。

ホームページで画像を使う場合、画像の大きさを指定しなければならないことがほとんどです。 なので、フォトショップでこのPDFを読み込んだら指定の大きさにカットしなければなりません。ここで切り抜きツールなどを使って切り抜こうとすると、なかなかちょうどのサイズにカットできずに困ることがあります。イラストレーターではきっちり作っているのに、なぜか切り抜くと1~2pxずれたりする)

それを防ぐためには、出来ればイラストレーターで作るときからアートワークの大きさを指定のサイズにしておいて、始めからきっちりしたサイズで画像を作成すると良いと思います。

<具体的なやり方>~100px×100pxの画像を作りたい場合~

1.イラストレーターの新規作成でサイズを100px×100pxに指定します。

2.100px×100pxのワクに合わせて画像を作成します。

3.PDFで保存します。

4.フォトショップでそのPDFを開きます。

5.ファイル→Web用に保存でjpg形式で保存します。

すると、フォトショップの切り抜きツールを使わなくても指定のサイズのjpgができます。 ホームページのトップ画面など複雑なものをまとめて作る場合でも、一旦すべてのパーツを同じ画面で作っておいてから、 新規で指定したいサイズのアートワークを作って、保存したいパーツのみコピペすると同じように作ることが出来ます。 フォトショップの切り抜きツールが苦手という方は使ってみてください。

フォトショップCS3(Win)で文字間を調節する方法2

今回は、カーニングを使った文字間の調節方法をご紹介します。
カーニングとは、文字間を調節する機能のことで、イラストレーターでも同じことができます。
1.まず文字を打ちます。

カーニング1
2.次に、間隔を調節したい文字と文字の間をクリックします。
※例として、「今回は」と「、」の間を詰めてみます。

カーニング2
3.Aitを押しながら、矢印キーの左右で文字間を調節します。

カーニング3
4.文字間が変更できました。

カーニング4
文章全体の文字間隔を調節したいときは、前回のように文字パレットを使った方が良いですが、
ある文字と文字の間を調節したいときは、文字パレットよりカーニングの方が便利かも知れません。
使いやすい方をお使いください。

フォトショップCS3(Win)で文字間を調節する方法

フォトショップの文字の文字間は、以下の手順で変更できます。

1.まず文字を打ちます。

文字間1

2.次に「ウィンドウ」から「文字」をクリックして「文字パレット」を表示します。

文字パレット1

3.文字を選択した状態で、文字パレットの真ん中左下にある「選択した文字のトラッキングを設定」をクリックして文字間を調節します。数字を選ぶだけでなく、数値を直接打ち込むことも出来ます。

文字間2

4.文字間が変わりました。

文字間3

文字間は、文章全体だけでなく、文章の一部を選択して変更することもできます。 その場合は、文字パレットを使わずキーボードとマウスで調節することもできます。 次回は、そのやり方を紹介します。

フォトショップCS3(Win)の文字の段落幅(行間)の変え方

フォトショップの文字の段落幅は、以下の手順で変更できます。
1.まず文字を打ちます。
文字パレット2
2.次に「ウィンドウ」から「文字」をクリックして「文字パレット」を表示します。
文字パレット1
3.文字レイヤーを選択した状態で、文字パレットの右上にある「行送りを設定」をクリックして段落幅を調節します。
文字パレット3
4.ちょうどいい段落幅になりました。
文字パレット5
文字の設定を何かいじりたいときは、文字パレットの機能を見てみてください。

フォトショップCS3(Win)でワークスペースを保存する方法

フォトショップは、ときどき何もしてもいないのにいつも使ってるパレットや画面上部に出るオプションバーが表示されなくなることがあります。
そんなときの対処法として、ワークスペースを保存しておくことをオススメします。
ワークスペースを保存すると、もしパレット等がすべて非表示になってしまっても、すぐに復活させることが出来ます。
<ワークスペースの保存の仕方>
1.まず、自分がいつも使いたいパレットやオプションバーをウィンドウから選択して表示しておきます。
2.次にウィンドウ→ワークスペース→ワークスペースを保存を選択

ワークスペース1
3.ワークスペースの名称を入力してOKを押します。

ワークスペース2
4.設定したワークスペースがウィンドウに追加されました。

ワークスペース3
もしフォトショップの誤動作でパレット等が消えたら、ウィンドウから自分が保存したワークスペース名をクリックすると、パレット等が復活します。

フォトショップCS3(Win)のツールオプションバーやパレットが消えたときの直し方

フォトショップのツールオプションバーやパレットが消えた場合は、メニューのウィンドウから、表示させたいものをクリックすると元に戻ります。
<ツールオプションバーが消えた場合> ウィンドウ→オプションをクリックすると表示できます。
ツールオプションバー
<レイヤーパレットが消えた場合> ウィンドウ→レイヤーをクリックすると表示できます。
レイヤーパレット
ほかにも、文字パレットやパスパレットなど、使いたいパレットが表示されていないときは、ウィンドウから表示させることができます。

フォトショップCS3(Win)で袋文字の縁をぼかす方法

今回は、このように周りが白くぼけた袋文字の作り方をご紹介します。
縁ぼかし10
1.まず文字を打ちます。
縁ぼかし0
2.文字レイヤーを複製します。右クリックして「レイヤーを複製」を選ぶと複製できます。

縁ぼかし2
3.下にある文字レイヤーをダブルクリックし、レイヤースタイルを表示させます。
縁ぼかし3
4.カラーオーバーレイで文字を白く塗りつぶします。上の文字レイヤーに隠れて変化が分かりづらいですが、上の文字レイヤーの目のマークをクリックして非表示にすると、白くなっているのが分かります。

縁ぼかし4

5.次に、光彩(外側)で光彩の色を白にして、サイズと範囲を調節します。

縁ぼかし6
6.まだ少し、ぼかしが文字の輪郭に沿ってないので直します。
光彩(外側)の「テクニック」を「精密」にして、「輪郭」を「ガウス」にします。「ガウス」は上の段の一番右です。マウスポインタを当てたままにしておくと表示が出ます。それに合わせて「サイズ」と「範囲」も調節します。
縁ぼかし7縁ぼかし8

縁ぼかし10これで完成です。
※レイヤースタイルを使う理由は、色やぼかし具合を変更したい時に楽だからです。