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文字列からHTML および PHP タグを取り除く strip_tags

WordPressでオリジナルテーマを作成していると、テンプレートタグで取得した値かたら、HTML や PHP のタグを取り除いて表示させたい場合があります。

そんな時は、phpの関数、「strip_tags($str)」が便利です。

たとえば、WordPressで構築されたサイトで、パンくずリストで「TOP > 記事のタイトル」のように表示するために、「the_title()」を使用したとき。

タイトルを2行にするため、タイトル中に<br />が入れられているとパンくずリストの中の記事のタイトル部分もされてしまいます。

the_title()の場合は値が表示されてしまいますので、get_the_title()で値を取得し、取得した値をstrip_tagsに渡しましょう。

<?php echo strip_tags(get_the_title()); ?>

WordPressでもよく使う!PHPコードの書き方

WordPressのテーマを作成する時、動的なコンテンツを入れるにはPHPのコードを記述することが必要になります。

PHPのコードは、「ここからPHPの記述です」ということを示す開始タグと、「ここまでがPHPの記述です」ということを示す終了タグの間に記述しますが、その開始タグと終了タグの書き方にもいくつかの種類があります。

標準で使用出来るタグ

◯XMLの処理命令形式

<?php
//ここにPHPのコードを記載
?>

◯HTMLの形式

<script language="php">
//ここにPHPのコードを記載
</script>

 

php.iniでOnにされている場合にのみ使用できるタグ

◯短縮された形式(php.ini で short_open_tag=on のとき)

<?
//ここにPHPのコードを記載
?>

◯ASP形式(php.ini で asp_tag=on のとき)

<%
//ここにPHPのコードを記載
%>

なお、PHPのマニュアルでは、 が推奨されています。

また、PHPのコードは、原則としてひとつの文の終わりに「;」を記載することとされています。

PHPの実行環境

PHPの実行環境

PHPは現在、ほとんどのレンタルサーバーで利用可能となっています。
LinuxベースのサーバーでもWindowsベースのサーバーでも問題ありません。

特に、サーバーOSにLinux、WebサーバーをApach、データベースにMySQL、制御言語をPHPとしたLAMP(それぞれの頭文字)がオープンソースの環境として標準となっています。

PHP入門書等では開発環境の整備に「XAMPP」という自分のパソコンでPHPを動かすためのソフトウェアが紹介されています。

しかし、実際のWEBサーバーでの運用環境と仕様が違う部分があります。

XAMPP環境で開発したプログラムが自分の環境では動くが、運用環境だと動かなかったり、予想していた実行スピードが出なかったりと予想外の問題が発生する可能性が出てきます。

今や月額数百円でレンタルサーバーが借りられます。開発環境はなるべく実行環境と同じ仕様にすることで、よりスムーズに開発できます。

※一部、データベースが標準になっていないレンタルサーバープランもあるので注意してください。

おすすめはLolipopのロリポプラン。
PHPもデータベースも利用できて月々263円です。