月別アーカイブ: 2013年11月

フォントスタイルをみてみよう

文字パレットでフォントスタイルの変化を実際に設定してみてみましょう。
(フォントスタイルを持たないフォントファミリもあります。)
20131109_文字パレット02

フォントスタイルを多く持つ、「小塚ゴシック」で実践してみます。
「小塚ゴシック」のフォントスタイルは、こちらです。

20131113_文字パレット01

スタイルは、「EL」から「H」まで6つ所有しています。

用途によって、適切なスタイルを選択しデザインしたいですね。

文字パレット上にマウスを置いた時にテキストが表示がされる

文字パレットに限らずではありますが、
ツールボックスのツールやパレットに1~2秒ほどマウスを滞在させると
文字が出現します。

20131109_文字パレット02

これをツールのヒントといいます。

ツールのヒントの表示非表示の仕方をご紹介します。

設定は環境設定で操作します。

環境設定は、「メニュー」→「編集」→「環境設定」です。

このダイアログボックスの中に「ツールヒントを表示」とあります。

20131110_文字パレット02

この箇所に「チェック」を入れることで、ツールヒントを表示してくれます。
初心者の方は、この欄にチェックを入れて、操作の中でツールの名前を覚えていくことをお勧めします。

文字パレットのフォントスタイルやフォントファミリなどの名称

環境設定の「ツールヒント表示」にチェックを入れる設定をしてあると、
文字パレット上にマウスがある場合、ツールのヒントが出現します。
ここで表示されるヒントは名称になります。

文字パレットで書体を選択したり、
書体の太さを選択する項目の名称が聞きなれない名称(ツールヒント)が表示されることは否めません。

書体を選択する = フォントファミリを選択する

書体の太さを選択する = フォントスタイルを選択する

といった具合にです。

イラストレーターを使用するデザイン会社に長年勤めてきましたが
上記のような フォントファミリやフォントスタイルといった名称の呼び方で
会話をしているスタッフに出会ったことはありません。

ファミリなら書体。スタイルなら太さといった具合に
誰でもわかる言い方に変更してもよいということです。

ただ、ファミリやスタイルとの名称が何を指すのかは
頭に入れておきましょう。

文字パレットで文字(書体)の太さを選ぶことをフォントスタイルを設定するという

文字パレットで、文字(書体)を設定します。
文字(書体)のことを、フォントファミリといいますね。

設定したフォントファミリが太さの違いの設定をもっている場合
これを変更し再設定することができます。

このフォントファミリの太さのことを、フォントスタイルと呼びます。

フォントスタイルは、下記項目で設定が可能です。

20131109_文字パレット02

文字パレットで文字(書体)の太さを設定する方法

文字パレットで書体の太さを選んでみましょう。

選択箇所はこの部分です。
右側の三角箇所をクリックしてみましょう。
20131108_文字パレット01

20131108_文字パレット03
指定の書体(フォントファミリ)が保有している(パソコンにインストールしている)
太さを選択することができます。

上から 細い。下にいくにつりれて太い設定となります。

好みに応じてクリックすることで設定することができます。

文字パレットでフォントファミリを設定する時の裏技

この裏技は、欧文のフォントファミリの設定時に特に有効かと思われます

フォントはパソコン購入時にインストールされていますが、
追加で購入したフォントやフリーフォントをインストールしていくと
文字パレットのフォントファミリを設定する場合に
目的のフォントが探しにくくなります。

そんな時、特に欧文書体の選択時に有効な裏技があります。

それは、フォントファミリを設定する箇所に
20131106_文字パレット02
カーソルを入れ込み、直接最初の3文字くらいを入力するのです。
20131106_文字パレット05
すると、自身のパソコンにインストールされているフォントが
入力3文字以降の自動で選択されます。
何度もスクロールする必要がなく
目的のフォントを選択することができるのです。

文字パレットのフォントファミリの構成を見てみよう

文字パレットのフォントファミリの構成は

大別して
日本語書体と
欧文書体に分かれます。

クリックして最初に表示されるのが、日本語書体です。
20131101_文字パレット01

マウスをスクロールし、後半から出現してくるのが欧文書体になります。
20131104_文字パレット02

abcd・・・というように
アルファベット順に表示されます。

文字パレットで文字(書体)を選ぶ

文字パレットが最大限活躍できるのは、文字ツールで入力されたテキストに適用してこそ。

その入力されたテキストに、任意の書体を適用させましょう。

選択ツールで、文字ツールで入力したテキストを選択し、
適用させます。

20131101_文字パレット01

書体を適用させるのは、文字パレットの一番上の部分になります。
PCにインストールされている、書体がこの箇所から選択できます。

この箇所の名称を「フォントファミリを設定」といいます。
この箇所の右側にある 下三角マークをクリックし、フォントファミリを選択し、
適用させます。